パスタ時間短縮
パスタはご飯やパンより健康的と聞いたことがあります。
しかし、ゆでるのが面倒です。
最近は、ゆで時間が2分とか4分とか便利なものも出回っているようです。
こんな情報を見つけました。
「1分でパスタをゆでる方法」
結論は、
１：パスタを水に浸す
２：冷凍する
３：食べるときには沸騰した鍋に入れる
です。
やり方を説明します。
まず、パスタを2時間水につけます。
2時間以上つけても良いですが、その場合は冷蔵庫に入れてください。
パスタをつまんでしなッとしてたらOK。
オリーブオイルをまぶして1食分ずつまとめます。
冷凍保存容器に入れるのが良いです。
保存容器に入れたら、ふたをする前に、ラップをかぶせてなるべく空気に触れないようにします。
そしてこれを冷凍します。
調理する際は、鍋にお湯を沸かし、塩を入れて、冷凍したパスタ投入！
冷凍しているので、「1分」で戻したい場合は、それなりのお湯が必要ですが、
もう少し時間がかかっても良ければ、少ないお湯でも大丈夫。
最初にも書きましたが、最近は2分でゆであがるパスタもあります。
それを買うのもよいですが、気に入ったメーカーのパスタがあるなら、この方法で調理すれば、時間短縮できます。
連休、超ビッグ連休、人生初！
間もなく連休に突入します。
行先無し
金なし
などと言われております。
なんと、
遊びに行かずに、副業を勧めていたり、きぼうしたり。
日本人は長期の休みを享受できないのだなと、あらためて感じました。
これを機に、日本人の意識が変わると思います。
金を儲けて
リタイアしたら
海外でまったり生活するのが夢
なんて考えていた人は
自分にはできないと気付いたはずです。
のんびりビーチでひがな一日過ごすなんて到底不可能。
何かをやって、
誰かとかかわって、
自分のやったことに反応があることが、
それこそが生きがいなんじゃないか！？
この超大型連休をエンジョイできる日本人は
そんなにいないのかなと思います。
人生をエンジョイするためには
お金も必要ですが
時間を、空間を
どこで何をしているかが重要だと思います。
台湾旅行のお土産
海外旅行へ行って、楽しみなのがお土産選び
頭が痛いのもお土産選び。
私はてんびん座なので、特に苦労します？
あなたは、いつ買いますか？
私は最終日に買います。
たぶんほとんどの人はそうでしょう。
失礼しました。
しかし、観光地へ行くごとお土産屋さんに立ち寄りますよね。
珍しい物や定番のものいろいろあって、見ているだけで楽しくなります。
ま、観光地のお土産はたいていどこでも買えるものが多いです。
そこでないと買えない！
みたいなものはそんなにないのかと思います。
お土産買うなら、都会で買いましょう。
定番ならそうですが、
日用品をお土産にするなら、ローカルなお店へ行くと楽しいですよ。
まずは定番のお土産って何があるのか調べてみます。
台湾旅行のトイレ事情
台湾のトイレは普通に使えるのか？
残念ながら、日本と同じ、というわけにはいかないです。
と言っても、その他の東南アジアの国とは違って、かなり清潔です。
公衆トイレは無料
海外旅行へ行って、公衆トイレを使うと、たいてい有料です。
トイレの前におばちゃんが座っていて、料金を払います。
あるいは、ティッシュを買わないと使えなかったり・・・。
しかし、台湾はそんなことはありません。
無料で使えます。
しかし、注意が必要
普通、トイレットペーパーは室内にありますが、たまに、入る前に持って行かないといけない場合があります。
トイレットペーパーは流してはいけない・・のが基本と考えておきましょう。
もし、室内にごみ箱が無ければ、ペーパーを流してもOK。
あれば、その中に入れましょう。
ちょっと抵抗がありますけど・・・。
ウォシュレットはありません
携帯ウォシュレットを持参するのが良いと思います。
私は痔持ちなので、必ず持って行きます。
コンビニのトイレは使えません
日本では当たり前ですが、台湾では使えません。
便座が汚れている可能性
ひどいときは、靴の後がついていたりします。
便座の上で和式スタイル？
除菌ティッシュ持参をお勧めします。
駅のトイレが意外にきれい
駅のトイレというと、あまりきれいなイメージが無いですね、日本では。
でも、台湾ではかなりきれいに掃除されているので、安心して使ってください。
また、空港や大きなホテルも安心して使えます。
ただ、飲食店となると、大きな店からローカルの店までいろいろありますので、トイレもいろいろですので注意しましょう。
台湾旅行、レンタルWIFIかSIM買うか？
海外旅行先でもスマホを使いたいです。
というか、使えないと不便です。
lineしたいし、Twitterしたいし。
いろいろ検索したいし、地図見たいし。
現地のフリースポットを利用する手もあるが、場所が固定されています。
自由に使いたいなら、レンタルWIFIを持って行くべき。
と、考えていたのですが、最近スマホを変えました。
SIMフリーのやつです。
そうなると、選択しが広がりまして、旅行先でSIｍ買えばいいんじゃないの？
と考えるようになりました。
実際、安い！
SIMのほうが。
私は台湾で使うつもりですが。
しかし、デメリットもあるみたいです。
台湾でちゃんと買えるのか？
SIM挿入できるのか？
設定とかできるのか？
WIFIはグループで使えるよ。
SIMを差し替えたら日本の電話が使えないらしい、つながらないらしい？
しかし、私はSIMを使いたい。
調べてみたところ、SIMの購入や設定はそんなに難しくなさそう？
そして台湾到着！
パスポートを準備してください・・・当然持ってるはず。
空港内にショップがあります、おすすめは「中華電信」
なぜかといえば、日本の周波数帯と同じ周波数帯があるから。
さて、SIMを買ったら挿入ですが、まず電源を切ってから行ってください。
まず、本体からSIMを取り出し、帰国まで大事に保管。
台湾のSIMを挿入！
電源ON!
自動で設定できる場合もありますが、手動でやる場合でも簡単。
「APN」の名前に「internet」と入力するだけ。
ベトナム移住を断念した理由
退職したら東南アジアへ移住しようと考えていました。
このことについて、何回かに分けて回顧したいと思います。
なぜ、東南アジアなのか？
それは、
暖かいこと。
物価が安いこと。
同じアジア圏であること。
日本に近いこと。
中でも一番の理由は、物価が安いこと＝生活費を抑えられること、です。
しかし、長期にわたって住むとなると、ホテル暮らしは無理。
アパート、コンドミニアム（？）などを契約しないといけないです。
その話はあとに回して、なぜベトナムか？
私はマリンスポーツが好きで、以前、ファンティエットというところで1週間ほど滞在しまして、ベトナムが好きになりました。
ここはリゾート地ですので、生活するには不適当です。
住むならやっぱりホーチミンかな？と考えていました。
そこで、私は考えました。
全て準備して日本を出る前に、何日かベトナムで生活してみようと・・・。
ベトナムへノービザで滞在できるのは14日だったので、余裕をもって10日ほどにしました。
（余裕をもって正解でした、事件がありました、その話は別の機会に）
宿は安宿で、2日か3日で安宿を渡り歩きました。
そして、一番こだわったことがあります。
「観光しないこと」
です。
如何に、平凡に日常生活を送るか、送れるかを試してみたかったのです。
結論を言います。
「無理でした」
日本人が観光しないで外国に滞在するのは苦痛でしかありません。
滞在する目的なり、滞在してやるべきことが無いと無理です。
仕事で滞在するのが普通でしょう。
何かを学ぶのもあり、
何か教えられるものがあってもいいでしょう。
現地の人とどんな形でコミュニケーションを保つかが重要です。
私は今回の旅の期間中、宿を出て、外食して、町をぶらつき、市場へ買い物・・ウィンドウショッピングに行き、外食して帰ります。
3日までは楽しく歩き回っていましたが、その後疲れが出て、外出するのが嫌になりました。
しかし、ルームキーパーが来るので仕方なく外出したものです。
それでも行先がありません。
私はついに掟を破りました。
観光ガイドに行って長距離バスを予約し、以前行ったことのあるリゾート地得行くことにしました。
しかし、ここでも、のんびりはできましたが、やることが無い。
高価なホテルだったら、プライベートビーチでパラソルを立て、ビールを飲んでいるかもしれないけど、やらなかったけど、たぶん1日で飽きるはず。
外人は一日中本を読んだりしていますが、私は無理！
リゾート地には2泊しただけで、再びホーチミンに帰ってきました。
返ってもやることなし、話す人無し、居場所無し、
そうです！
「居場所」が無いのです。
物理的な居場所ではなく、
精神的な居場所が無いのです。
結論は先に話しましたが、
「移住は無理」
と悟りました。
という事で、ベトナム移住を断念したのですが、ベトナムへの行きかえり、滞在中に面白いことがあったので、そのお話を次回から少しづつお話ししてみたいと思います。
